春ですね、春。巷は新入生で満ち溢れております。
あの着慣れてない制服姿にトキメキを感じております今日この頃です。
ちょっと前まで細い素足に白ソックス&白スニーカーだった●学生だったとか、
ちょっと前までランドセルとゆー●学生だったとか、
トキメキますねェ心も体の一部も♪あ、あくまでも想像ですよ、想像。あんなことしてーとかこんなことして汚したいーとか
最近は政権混乱なもんでア●ネス一派も鳴りを潜めてますが、てめえらの食い扶持稼ぎのために
また何かやらかそうと虎視眈々と悪巧みしてますからねェ。あんな金ピカ豪邸住んでて説得力無ぇっつーの!
さてさて毒も吐いたとこなんで今日のネタです。
今日のネタは常磐台中の超電磁砲とよばれている御坂美琴ちゃんです。
黒子ちゃんとのスク水ツーショットですが、なにやら怪しい雰囲気。
ちょっと恥ずかしげに怯える美琴となにやら悪巧み的笑顔の黒子たん。
さあさあいったい何があったのでしょうか?
楽しい妄想しつつブッカケといきましょう!
怯え顔の美琴の前に現れたのは、赤黒くそそり立つイチモツを力強くシゴいているオナヒトさん。
そのグロテスクな物体に驚き怯える美琴だが、眼を逸らすことが出来なかった。
どうやら驚きのあまり腰まで抜けたらしい。それはそうだろう、プールから上がってみると
全裸の男が待ち構えていたならば驚かない方がおかしい。しかし黒子はこうなることを知っていたようだ。
もしかすると黒子の考えた悪巧みだったのかもしれない・・・。
声も出すことできない美琴は、リズムカルにシゴかれるモノを、ただ呆然と見つめるしか術がない。
しかし幼いとはいえ、牝としての本能だろうか?吐息は徐々に荒くなり、胸を隠し抑えていた両腕は
徐々に腹から太ももへ、太ももから彼女の敏感な場所へと下がっていった。
それが合図かの様にオナヒトさんは美琴に近寄り、濡れたスクール水着へイチモツの先端を擦りつけはじめた。
美琴は、その先端から糸を引きつつ押し付けられる醜悪な芋虫から視線を逸らすことができない。
下腹部に押し当てた指がリズムカルに動き、同時に甘い溜息が少しずつ荒い呻き声に変化していく。
そして突如、オナヒトさんは美琴の水着の脇部分を引っ張り、自分の分身を押し入れた。
同時に雄たけびをあげながら 果てた 。
生臭く生暖かい白濁した毒々しい粘液が、美琴の小さいながらも張りのある胸を汚した。
水着から滲み出てくるザーメンを美琴の胸と共に吸いつく黒子。
美琴の目は虚ろとなり、ただ黒子の愛撫に身を任せるだけであった・・・。
とまあ、エロ小説風に収めてみましたがいかがでしょうか? まぁ普通なら電撃で焼かれてるだろうけど(爆)。